#Engineer

社員紹介

2016年 キャリア入社U.H

「自分の裁量」がプロフェッショナルへの道を切り拓く。 一気通貫のエンジニアリングで実感する成長と働きやすさ

Profile

エンジニアリング事業部 技術統括部 機械部に所属。2016年キャリア入社。前職でのプラント配置設計の専門性を武器にキャリア入社。親会社である三井金属の案件を中心に、工場の設計から現場監督、試運転までを一気通貫で担当。育児と仕事を両立させながら新たな技術領域にも挑戦し続ける、現場と設計の橋渡し役を担うエンジニア。

Movie

【仕事の醍醐味】

専門領域から「一気通貫」の醍醐味へ。広がるキャリアの幅

私は現在、エンジニアリング事業部の機械部に所属し、主に親会社である三井金属様の案件を担当しています。私たちの仕事は、単に図面を書くだけではありません。工場の基本設計から、資材の納期・予算管理、さらには現場での施工監督や完成後の試運転まで。設備が動き出す瞬間を自分の目で見届けるまで、一気通貫で携わるスタイルです。

前職もプラント関係でしたが、当時は巨大なプロジェクトの「ほんの一部」を担う働き方でした。工場の部屋や装置の「配置設計」など、専門領域に特化して深掘りする形だったんです。

入社して感じた最大の変化は、仕事の守備範囲が劇的に広がったこと。前職で培った知識を根幹に据えつつ、今は設計から現場まですべてを自分の手で動かしています。やるべきことは格段に増えましたが、プロジェクトの全貌を把握し、自らの裁量で完結させる手応えは非常に大きいですね。専門性を武器にしながら、エンジニアとしての視座をより高く、広く持てるようになったと感じています。

【働き方】

マルチタスクなエンジニアの1日

1日のスケジュール(本社勤務時の一例)

08:30|出社

就業開始の30分前に余裕を持って出社

メールチェックやその日のタスク確認、リラックスする時間として活用

09:00|就業開始・午前:打ち合わせ業務

顧客との打ち合わせ

装置メーカーとの仕様確認や発注に関する打ち合わせ

協力会社(工事業者)との工事計画や指示出しの打ち合わせ

12:00|お昼休憩

13:00|午後:設計・管理業務

打ち合わせ用の資料作成

図面作成の指示(作図担当者へのフィードバック)

上がってきた図面のチェック・修正

メーカーへの技術的な要望(仕様)のとりまとめ

18:00|業務終了

現場(工事)のフェーズや、日々の設計進捗に合わせて退社

※設計から現場管理までを一気通貫で行うため、現場に出向く日は1日を通して現場監督業務になるなど、日によってスケジュールは柔軟に変化するのが特徴です。

【職場の雰囲気】

こだわりを持ちコツコツ仕事に励む技術者集団

職場の雰囲気は、技術職の集まりらしく皆が真面目に、淡々と業務に取り組んでいます。現場や在宅勤務で全員が揃わないことも多いですが、だからこそ個々のプロ意識が尊重される自律した環境です。

社員に共通する気質は、技術者として「自分はこうしたい」という強いこだわりや意見を持っていること。時には意見をまとめる苦労もありますが、それは全員が熱量を持ってものづくりに向き合っている証拠です。

互いの専門性を認め合いながら、妥協のない仕事を目指す。そんな静かな情熱に満ちた職場だと感じています。

【働く環境】

「自由」は信頼の証。裁量権を持って働く面白さ

三井金属エンジニアリングの働きやすさを一言で言うなら「ある種、自由である」ということだと思います。

ただし、最初から何でも自由というわけではありません。仕事を通じて「この人なら任せられる」と周囲に認められ、信頼を積み重ねることで、自分の裁量で動かせる範囲が広がっていくイメージです。もちろん、報告・連絡・相談といった基本的なプロセスは不可欠ですが、自分で業務を調整し、主体的に進めていける環境は、プロフェッショナルを目指す人間にとって非常に心地よいものです。

【仕事の姿勢】

挑戦し続ける姿勢が、エンジニアとしての価値を決める

現在、私たちが新たに取り組んでいることの一つに、3D設計の本格導入があります。業界全体としては普及が進んでいますが、当社としてもより精度高く、効率的な設計を行うために力を入れている最中です。

実は以前、3D設計を試みた際にうまく使いこなせず、現場で手直しが発生してしまったという苦い経験があります。しかし、そうした失敗も一つの経験。新しい技術を学び、現場に最適化させていくプロセスこそが、この仕事の醍醐味だと思っています。

MESCOの仕事には、全く同じ案件というものは二つとありません。毎回、新しい知識が必要になりますし、現場ごとに異なる課題に直面します。

【福利厚生】

在宅勤務と「1ヶ月半の休暇」。家族を支えるための柔軟な制度活用

子供がいる私にとって、会社の柔軟な制度には本当に助けられています。特に活用しているのが在宅勤務です。週に一度は在宅で業務を行い、妻の家事育児の負担を減らせるよう努めています。子供の急病時も、「午前中は病院、午後から在宅」といった調整が可能です。今はWeb会議が中心ですので、自分で業務管理さえできていれば周囲からとやかく言われることもありません。

また、子供の誕生時には、有給休暇を利用して約1ヶ月半の休みをいただきました。相談した際も「育休でも有休でも好きな方を使っていいよ」と二つ返事で了承してもらい、給与がフルで支給される有休消化という形で、家族との時間をしっかり確保できました。早めの報告と引き継ぎさえ行えば、ライフイベントを最大限に尊重してくれる文化が根付いています。

金銭面では住宅補助も大きな支えです。独身時代の借り上げ住宅支援から、持ち家となった現在の住宅手当まで、固定費へのサポートは家族が増えた今、大きなゆとりにつながっています。

【未来の仲間像】

コミュニケーションを厭わず、学び続ける意欲がある人

私はこんな人と一緒に働きたいと思っています。

まずは、コミュニケーションを厭わない人です。社内、顧客、工事業者、メーカーなど、多くの関係者と意思疎通を図りながらプロジェクトを進める必要があるためです。

2つ目に、常に学び続ける意欲がある人です。経験を積み重ねるだけでなく、未知の領域に対して「面白い」と感じ、興味を持って取り組める人が、この環境で最も輝けるはずです。

一気通貫でプロジェクトを動かす責任感と、それを支える自由な風土。自分の力を試したいエンジニアにとって、三井金属エンジニアリングは最高のフィールドとなるでしょう。