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エンジニアリング事業部
インターンシップMESCOは、各種産業プラントの企画〜設計〜施工管理〜試運転・引き渡しを手掛け、持続可能な社会の実現に貢献しています。社会の発展に貢献したい、スケールの大きなことをしたい、新しい挑戦をしたい…そんな皆さまの想いを叶えるMESCOの仕事を少しでも体感してもらうためにインターンシップを実施しています。
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パイプ・素材事業部
インターンシップ地上から海底まで、あらゆる場所で私たちの暮らしを支えている三井金属エンジニアリングのパイプ。例えば、水道管=鉄管とイメージされる方も多いかもしれませんが、当社のパイプはポリエチレン管で、長尺・軽量で、可とう性(柔軟で、曲げることが可能である性質のこと)や耐候性に優れる、腐食に強いといった性質を有しており、地震など災害にも強いことが特長です。「ポリエチレン」という素材についてもご説明しながら、「蛇口をひねったら水が出てくる」そんな当たり前の日常生活や、社会インフラを支える仕事を少しでも体感してもらうためにインターンシップを実施しています。
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2025年度(2025年卒向け)
インターンシップについて2025年度(2025年卒向け)インターンシップにつきましては、
各就活ナビサイト(マイナビ2025・リクナビ2025)にて情報公開しておりますので、
皆さまのご参加をお待ちしております。
エンジニアリング事業
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【2022年8月26日・9月7日実施】
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1
MESCOの「世界観」を知る
(講義・ワーク) -
2
自分自身を知る
(自己分析ワーク) -
3
MESCOの「仕事」を知る
(グループワーク) -
4
MESCOの「未来」を知る
(講義)
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【2022年9月13日・10月20日実施】
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1
若手社員・新入社員との座談会
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(エンジニアリング事業部
夏季・秋季・冬季インターンシップ参加者の声)3DスキャンであったりAR活用といったIT化にも積極的に取り組まれていると感じた。(夏季)
高い自己資本率を有する健全な財政で社員の働きやすさも十分考慮されている企業であるというイメージ。(夏季)
漠然とプラントを作っているイメージだったが、幅広い分野を手掛けていると感じた。また、社員をとても大切にしている会社であることが伝わってきた。(夏季)
多角的なイメージを持った。三井金属の受注をメインに行っているイメージだったが、幅広い事業を手がけられていることが知れた。(夏季)
一貫して企画から完成までの業務を担当するということで、規模や社会に対する影響力の大きい会社であるというイメージを抱いた。(夏季)
社員の給料から経営が安定しているということや、社員を大事しており、チームワークも磨かれるような会社というイメージを抱いた。(夏季)
インターンシップを受ける前は、プラントエンジニアリング会社としか思っていなかった。実際には、MESCOには挑戦力があり、海外やグループ外との取引、新技術の導入も行っていて素晴らしいと思った。(夏季)
幅広く事業を展開していて、先輩が、優しくアドバイスしてくれる会社であると感じた。(夏季)
様々な分野のプラントエンジニアリングに関わっていることがとても凄いことだと感じた。経営も安定していて、会社の雰囲気も良かった。(夏季)
居心地の良い会社であると感じた。今回のインターンシップに参加するまであまり貴社について知らなかったが、事業内容も一貫して行われていて、化学系の私でも機械に携われるという点に魅力を感じた。(夏季)
海外出張などでグローバルな人材を育てる所が魅力に感じた。(夏季)
社員の方が口をそろえて「穏やかで優しい方が多い」とおっしゃっていたのが印象的だった。さらに、質問力に関するレクチャーもしていただき大変勉強になった。(秋季)
夏季インターンシップや今回の座談会を通して、社員の方々の人柄の良さがとても伝わった。私の質問等にも丁寧にご回答くださりとても感謝しております。(秋季)
新入社員さんたちが入社したあとのギャップがないと言っていたことが印象に残った。(秋季)
先輩社員の方の生の声を聴き、就活を行う上での貴重な判断材料を得られた。(秋季)
親会社の仕事が100%で、設計特化のような会社だと思っていたが、親会社以外の仕事も多くあり、幅広い仕事ができると思う。また、3つの事業があるため、自身の就活軸である「安定性」は問題ないと感じた。(冬季)
福利厚生がとても充実している。会社の雰囲気がよさそう。親会社以外にも様々な会社から信頼されている。(冬季)
福利厚生などの待遇が非常に良いなと感じ、Webではあったが社内の雰囲気など体感することができた。(冬季)
パイプ・素材事業部
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【2021年9月10日実施】
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1
MESCOを知る(パイプ・素材事業部概要説明、製品の説明)
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2
MESCOの【仕事】を知る
(グループワーク) -
3
MESCOの【ひと】を知る
(若手社員との座談会)
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【2021年10月13日実施】
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1
若手社員との座談会
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2
社長との交流会
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(パイプ・素材事業部
夏季・秋季インターンシップ参加者の声)かなり多くの場所で使われている製品を扱っている企業で、日本のインフラへの貢献度がかなり高いイメージ。あのスカイツリーでも使われていたことには驚きました!
安定した業績を上げることができる企業で、その根幹にあるのは独自の技術力とその商材の素晴らしさであることがわかった。
まさにライフラインや人の人生を支えている会社だと感じた。
他社のインターンシップでは利益を出すようなマネジメントワークであったが、三井金属エンジニアリングのインターンシップではどのように何を活かすかといった提案型でとても面白かった。
グループワークを実際にやってみると、時間配分や議論のまとめ方など想像以上に難しく、フィードバック含め今後に大いに役立つと感じた。
社員の方のサポートが頼もしい。穏やかな方が多く、雰囲気が良かった。
三井金属という看板がある故に硬い雰囲気と想像していたが、アットホームで風通しが良いというギャップが生まれた。